家族で埼玉県の大宮にある鉄道博物館へ行ってきました。筆者と筆者の子供が鉄道好きなもんで、最低でも年に1回は訪れる鉄博。今回は鉄博内にあるレストランでランチをしましたので、ブログで取り上げたいと思います。

トランスイート四季島
午前中、博物館の目の前の線路をJR東日本のクルーズトレイン、トランスイート四季島が通過するため、旗振りイベントを開催するとのアナウンスがあったので参加することに。外に出てみると、スタッフさんが四季島の旗を渡していたので旗を受け取って四季島が来るまで待機。

しばらくすると、大宮駅側からトランスイート四季島が登場。

かなりスピードを落とし、ゆっくりと通過していきます。実物を生で初めて見ましたが、個性的なデザインでなかなかカッコいいですね。

先頭車両を真横から。通過する際に警笛を鳴らしてくれました。

後方にある後尾車両からは車掌さんらしき人が窓を開けてこちらに手を振っていました。

外観
旗振りイベントに参加し、他の所も見て回ると時刻はお昼時に。これからレストランでランチにしようと、そのレストランがある本館の2階へ移動。

本館2階の奥のエリア、南館側にそのレストランがあります。

「トレインレストラン日本食堂」という、今は無き食堂車をテーマにしたレストラン。

店の入口前にはメニューボードが設置。どんな物か覗いてみます。

こちらは高級感のあるレストランということもあり、お値段は高めの設定に。国産のサーロインステーキというメニューがあり、めっちゃ本格的。

その横には洋食のプレート。

どれも美味しそうな3種類のオムライス。

カレー・ハヤシライス、キッズメニューもあります。

他にはハンバーグやチキングリルといったメニューも。

レジカウンターの所にはドリンクのフロートの写真が。

レジ横にはお菓子が販売されていました。

内観
レストランの中ですが、入口付近はこの様な感じでテーブル席が整然と設置されています。

その奥には食堂車をモチーフにしたエリアがあります。

食堂車エリアはこんな感じで、実際の食堂車の中にいるかのような気分にさせてくれる独特な雰囲気のエリア。間接照明やカーテンなど、インテリアが凄くオシャレでノスタルジーな雰囲気。

やはり人気なのか、お客さんは食堂車エリアに集中するようです。この時は平日の正午前だったので、問題なく食堂車席を確保できました。

食堂車席の壁にはレトロな車両の写真が飾られています。

食堂車エリアのさらに奥には、窓越しに在来線を見ることができる窓際席がありました。

壁には食堂車が現役だった頃の当時の写真が掲示されています。

お子様用の椅子もしっかり完備されているので子連れにも安心。
以上がレストランの内観でした。内観の雰囲気だけでも鉄道好きな人、そうでない人にもテンションが上がる仕様だと思います。

メニュー
席に着くとメニュー表を渡されました。大まかなメニューは店舗入口で確認しましたが、今度はしっかりと詳細なメニューを見ていきます。
まず始めにハンバーグ・カニクリームコロッケ・オムライスが一度に食べられる大人のお子様ランチの様な特製ワンプレートデッシュ。あれもこれも食べたい欲張りな筆者的に、これが一番気になっていたので、ワンプレートデッシュの単品(2470円)を注文することに決めました。

次のページは国産のサーロインステーキ。お値段はなんと125gで3000円越え、250gで6000円程。高級感のあるレストランということもあり、なかなかのお値段。でもめちゃくちゃ美味しそう。

先程も見たオムライス・ハンバーグ・チキングリル・カレー・ハヤシライスのメニュー。

フードのラストページ。お子様メニューはオムライスの付いたお子様プレートと、カレーの2種類。
ページ下部はデザートメニューで、フレンチトースト・パウンドケーキ・アイスクリームがあります。

最後はドリンクメニュー。アルコールは生ビール・瓶ビール・ハイボール・ワインがあり、ノンアルビールも扱っています。
ソフトドリンクはコーヒー・紅茶・ジュース類、そしてフロートもあります。以上がメニュー表に載ってあるメニューでした。

別メニューで抹茶パフェもありました。どうやら人気メニューの様です。

実食
まずはアルコールの補給から開始します(笑)
サッポロラガー、赤星の瓶ビール(800円)で喉を潤します。

コースターが日本食堂のエンブレムなのが凄い。これはできるなら家に持って帰りたいですね。

筆者の子供が注文したのはドリンク付きのお子様カレー(980円)。
カレー・フライドポテト・唐揚げ・ミニトマトがワンプレートで盛り付けられています。

ジュースのコップは機関車が描かれた鉄博オリジナルのコップを使用。美味しかったのかパクパクとカレーを頬張っていました。

筆者の妻が選んだのはハンバーグステーキ特製デミグラスソース(2230円)。昔ながらの洋食屋のハンバーグといったビジュアル。

そして筆者が注文したのは特製ワンプレートデッシュ単品(2470円)と、アサヒプレミアム生ビール熟撰(880円)。

生ビールは黄金比率で泡をなみなみ注いでくれており、いかにも美味しそう。

キンキンに冷えており、泡はキメ細かく雑味がなくてクリーミー。フルーティーな香りがしながらも、後味スッキリで程良い苦味もあり。芳醇で飲み応えがあって美味しい。

メインのプレートをいただいていきます。左からオムライス・カニクリームコロッケ・ハンバーグの順に並んでおり、付け合わせはポテトとレタス。

オムライスはケチャップではなくトマトソースがかかっています。トマトの酸味と僅かにニンニクの風味がします。中のケチャップライスはバターの風味がほんのり。鶏肉は柔らかく、ご飯はやや硬めの食感。玉子は硬すぎず柔らかすぎずな絶妙具合。

カニクリームコロッケは衣サクサクで軽い食感。中のクリームは濃厚でしっかりカニの風味がします。

付け合わせのポテトは3つ。柔らかくねっとりし、芳ばしくて塩加減が良い塩梅。

ハンバーグは切った瞬間肉汁が溢れ出てビックリしました。柔らかくも肉肉しく、肉汁が口に広がって旨味が凄い。デミグラスソースは濃厚でコクがありながらも後味スッキリ。久々に本格的で美味しい、王道のハンバーグを食べた気がします。

いやー、美味しかった。家族みんな大満足です。お高めのレストランなだけあってクオリティが素晴らしかったです。食堂車の雰囲気も良く、至福の一時を過ごせました。これだけ美味しいのならカレーやハヤシライス、ステーキなど他のメニューも食べてみたくなります。たまにはこういう感じで贅沢するのも良いもんです♪

店舗情報・外部リンク
店舗情報
トレインレストラン日本食堂
TEL:048-662-0811
住所:埼玉県さいたま市大宮区大成町3-47 鉄道博物館本館2F
営業時間:【平日】11:00~(LO.16:30) 【土休日】10:30~(LO.16:30)
定休日:休館日



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