スキー場リポート
2025年3月16日(日)、飲み仲間を連れて日帰りで新潟県は越後湯沢へ。10年ぶりくらいに越後湯沢駅から徒歩10分程の所にある、湯沢高原スキー場へやってきました。

しかし、せっかく久々に来たのに強風の影響で高原エリアにつながるロープウェイが終日運休に。ロープウェイに乗れなければ、山麓エリアの初心者コースしか滑る所が無いという悲惨な状況。隣のガーラ湯沢スキー場も強風の影響で営業休止のため、代替えスキー場として石打丸山スキー場への振り替えが可能でしたが、激込みが予想されるし、一緒に行った飲み仲間がほとんど初心者だったということもあって、そのまま湯沢高原で滑ることに。

気温が上昇して春スキー並みの暖かさとシャバ雪ですが、今年は本当に雪が多かったこともあって、まだまだたっぷり雪が残っています。今シーズン最後のスノボでしたが、とりあえず友人達と初心者コースだけを滑走して滑り納めました。正直、不完全燃焼な終わり方でした。

外観
こういう時は気持ちを切り替えるのが大事。すでに気持ちはお酒とご当地グルメになっていたので、ランチは湯沢高原スキー場近くにある人気店へ行くことに。

湯沢高原スキー場のほぼ向かいで、徒歩数十秒の所にある大人気のトンカツ屋さん「越後とんかつ人参亭」。数年ぶりにこの人気店でランチにすることにしました。

開店時間は11:30からですが、人気店で週末ということもあって行列ができるかもしれないので、開店10分前に行ってみましたが、すでに数組のお客さんが開店待ちの状態で並んでいました。

車でお越しの方、店の近くに駐車場はあるのですが4台しか止められないので、満車の場合は町営の駐車場を利用してくださいとのこと。

お店で使用しているお米は地元南魚沼産のこしひかり、豚肉は越後もちぶたというブランド豚を使用とのこと。

米と豚肉だけではなく、他の具材にも様々なこだわりがあるようです。

「とんかつしかありません。」という、なんとも自身に満ち溢れた写真。

お店は1982年創業なんで、40年以上も続いているようです。そしてお持ち帰りも可能な様子。

入口横にはメニュー表が設置。英語メニューもあるようです。

開店直前になるとお店の前に行列が。小雨の降るあいにくの天気でしたが、そんなの関係なく行列ができるとはさすが人気店といったところ。

内観
開店前に並んでいたということもあり、1巡目で開店と同時に入店できました。こちらは店内のテーブル席の様子。

筆者達はこちらの大人数対応のソファ席に案内されました。

メニュー
席に設置してあるメニュー表。じっくり見ていきます。

こちらがお店の名物であるヒレカツ定食。名物なだけあって、このヒレカツが美味しいんですよ。
筆者はヒレカツ定食(2508円)に、温泉たまごたれ(198円)と、一口カレー(198円)を注文することにしました。

他にも特大ヒレカツや特大ロースカツといったメニューもあり。写真からも大きさが伝わってきます。
過去に特大ロースカツ定食を食べたことがあるんですが、とにかくボリューミーだったことを覚えています。ロースカツも美味しいんですが、個人的にはヒレカツの方がオススメです。

定食の味噌汁を豚汁に変更できるようなので、豚汁変更(198円)も注文しました。

こだわり食材である越後もちぶたと、南魚沼産こしひかりについての説明書きがありました。

他にもキャベツや油、パン粉・塩・ソースなどのこだわり食材の説明書きもありました。

最後はテイクアウトの弁当メニュー。
以前来た時はカレーライスや生ビールなんかもありましたが、どうやらメニューから無くなっているようです。

特製たれがまた美味しそうなんですよね。

筆者が注文した温泉たまごたれは玉子かけごはん風に、一口カレーはミニカツカレーの様にして食べるのがオススメみたいです。

こちらは調味料関係の説明書き。

実食
飲兵衛達が集まると当然のように昼から飲みに走ります(笑)みんなで瓶ビール(770円)もちゃっかり注文。

みんなで乾杯♪とんかつが出来上がる前にビールで喉を潤します。

ビールを飲んでいると、注文していたヒレカツ定食(2508円)、温泉たまごたれ(198円)、一口カレー(198円)、豚汁変更(198円)が到着。品数が凄くてテーブルはご覧のようにいっぱいいっぱいになってしまいました。

まずはメインのヒレカツからいただきます。ヒレカツは4個入り。

左はとんかつ専用ソースで、右が和風ドレッシング。とんかつとキャベツにかけてみます。

ひれかつにソースを、野菜にドレッシングをかけて準備万端。ヒレカツは後で塩でも食べたいので、半分はソースをかけずそのままで。

このヒレカツ、なかなかサイズが大きい。チェーン店や普通のトンカツ屋のヒレカツよりも明らかに大きい。

ヒレカツは弾力があるが柔らかくて容易に噛み切れる。脂は控えめというか脂自体があっさりしていて旨味がある。ソースは濃厚でコクがあり、カツに非常に合う。

美ら海の塩をかけて食べてみましたが、ソースよりもあっさりしていて素材の旨味をしっかり感じることができます。

千切りのキャベツやにんじんはシャキシャキ。和風ドレッシングと書いてましたが、どちらかというとサウザン風のドレッシングに近く、味はまろやか。

そしてビックリなのが、ご飯の量が普通サイズでもかなり多い。そもそもお茶碗が丼並みの大きさなので、ご飯の量も必然的に多くなっています。
米の価格が急騰している中で、本場南魚沼産のコシヒカリをたっぷりいただけるなんて、なんか贅沢。ご飯はみずみずしくふっくら炊き上げられて、米自体の甘味もあって非常に美味しい。

お次は豚汁へ。パッと見でも具沢山というのが伝わってきます。

米味噌を使用しているせいか、あっさりしていて優しい味付け。具材は大根、にんじん、豆腐、こんにゃく、ネギ、油揚げなどがたっぷり入っています。

定食には魚沼の手作り豆腐と、きゅうりのピリ辛漬け&たくあんも付いてきます。豆腐は滑らかで上品な口当たり。ピリ辛漬けはそこまで辛くはなくて食べやすいです。

こちらが一口カレー。そんなにガッツリではなく、ちょろっとカレーを食べてみたいという願望を叶えるかのようなサイズ感のカレー。

カレーは濃厚で、甘口かと思いきや後からスパイシーな辛さがやってくるツンデレ仕様。このようにミニカツカレーにして食べてみましたが、美味しいですね。

最後は〆で温泉たまごたれを使ってTKG風にして食べてみます。

残ったご飯にカツを乗せて温泉たまごたれをぶっかけます。あっさりめのタレと、濃厚な半熟卵が合わさって非常に美味しい。
ボリュームが凄くてお腹いっぱいになりました。カレーにしても良し、TKGにしても良し、自分好みの食べ方にできるのも良いですね。そしてご飯もヒレカツも絶品で最高だった。相変わらず期待を裏切らないお店でした。

まとめ
2025年3月16日(日)、新潟県は越後湯沢の湯沢高原スキー場で滑走し、スキー場から徒歩数十秒の所にある創業40年越えの大人気トンカツ店「越後とんかつ人参亭」でランチ。
湯沢界隈では有名な人気店のため、開店10分前からすでに数組のお客さんが開店待ちで並んでおり、開店直前になるとお店の前に行列ができるほど。
メインメニューはトンカツ定食のみ。ヒレカツかロースカツの2種類のみで、サイズはノーマルと特大から選択できます。サイドメニューはトンカツをカスタマイズする数種類の特製タレや一口カレーなどがあり。
お店で使用しているお米は地元南魚沼産のこしひかり、豚肉は越後もちぶたというブランド豚を使用。他にもキャベツや油、パン粉・塩・ソースなど、食材へのこだわりが凄い。
筆者はヒレカツ定食(2508円)、温泉たまごたれ(198円)、一口カレー(198円)、豚汁変更(198円)を注文。
ヒレカツは4個入りで1つ1つのサイズが大きく、弾力があるが柔らかくて容易に噛み切れる。脂は控えめで、脂自体があっさりしていて旨味がある。ソースは濃厚でコクがあり、カツに非常に合う。美ら海の塩をかけて食べると、素材の旨味をしっかり感じることができる。
南魚沼産コシヒカリのご飯は、みずみずしくふっくら炊き上げられて、米自体の甘味もあって非常に美味しい。豚汁は具沢山で、米味噌を使用しているせいか、あっさりしていて優しい味付け。
小皿に入った一口カレーは、甘口かと思いきや後からスパイシーな辛さがやってくる濃厚カレー。即席のミニカツカレーにして食べてるのも美味。残ったご飯とカツを温泉たまごたれをぶっかけてTKG風にして食べるのもオススメ。あっさりめのタレと、濃厚な半熟卵が合わさって非常に美味しい。
ボリュームが凄くてお腹いっぱいになりました。ご飯もヒレカツも絶品で最高で、期待を裏切らないお店でした。
店舗情報・外部リンク
店舗情報
越後とんかつ人参亭
TEL:025-785-5727
住所:新潟県南魚沼郡湯沢町湯沢497ー4
アクセス:JR上越線 越後湯沢駅から徒歩10分
営業時間
11:30~20:30
定休日:不定休

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