【名古屋アンパンマンミュージアム】遊具や施設の様子、名古屋限定グッズ&フードをご紹介

オススメの物

家族旅行で名古屋に来て、前日はリニア鉄道館を訪問。翌日のこの日は三重県の桑名市にあるナガシマスパーランドに隣接する、名古屋アンパンマンこどもミュージアム&パークへやってきました。今回もザックリとした施設紹介&限定グッズやフードをご紹介していきます。

8月に神戸のアンパンマンミュージアムに行ったので、2ヵ月連続でのアンパンマンミュージアムとなってしまいました(笑)

↓過去にアップした神戸アンパンマンミュージアムのブログはこちら。

①積み木の観覧車

朝方まで雨が降っていましたが、運よく雨は止んで天気も回復傾向。エントランスの目の前には名古屋アンパンマンミュージアムのシンボル、「積み木の観覧車」があります。

積み木の観覧車の周囲には色んなキャラクター達が。



②虹のピラミッド

その奥に進むとカラフルな「虹のピラミッド」と、小さな滑り台が。



③のりものパレード

さらにその奥には「のりものパレード」という色んな乗り物達が集まる場所があります。アンパンマン号やもぐりんがいました。

SLマンやバイキンUFOまであります。屋外エリアが広く、遊具も充実しています。



④ウッドステージ

右側には小さなバイキンじょうやゴロンゴロが設置。ここで野外ショーをやっています。

ウッドデッキの右奥には、地面から噴水のように水が飛び出る水遊び広場が。

ウッドデッキの左奥にはペコちゃんとコラボしたレストラン、アンパンマン&ペコズキッチンがあります。



⑤パンこうじょうの丘

奥に進み、アンパンマン&ペコズキッチンの左隣にあるのが「パンこうじょうの丘」。

パン工場の中はこんな感じ。

神戸同様、中央にパンをこねる所があります。

窯にはしぼんだアンパンマンの顔が。木を左右に動かすと火がついて、アンパンマンの顔が膨らむ仕組み。こちらも神戸と同じ。



⑥やなせたかし劇場

やなせたかし劇場もしっかりあります。



⑦おおきな木とあそびの森

ミュージアムの一番奥には建物があり、屋内で遊べる施設になっています。木がいっぱいの「おおきな木とあそびの森」というエリアへ。

入口横にはバイキンUFOとドキンちゃんのUFOが設置。

名前のとおり、中に大きな木が生えています。

入ってすぐ左手のスペースで、何やら人が集まっていました。

みんなお面を手作りしていました。お面はアンパンマンとドキンちゃんから選択可能。



⑧みんなのまちのかくれんぼ

大きな木の先へ進むと、「みんなのまちのかくれんぼ」というエリアに。

建物がいっぱい並んでいて、初めは迷路かと思いました。みんな窓を開けて中を覗き込んでいます。

隅の方にはバイキン城がありました。

中は薄暗くなっており、モニターの前のレバーを操作して遊んだりできます。



⑨虹のすべりだい

その先へ進むと、アンパンマン達が飛んでいるエリアへ。

「虹のすべりだい」という、虹色をした大きな滑り台が設置。

神戸アンパンマンミュージアムでもあった、石を踏むとキャラクターが映る、とび石の泉もあります。

そして神戸同様、床には手の込んだ仕掛けが。



⑩アンパンマンにこにこ写真館

滑り台の手前には「アンパンマンにこにこ写真館」という、スタッフさんに記念撮影をしてもらう所がありました。



⑪はっけんジオラマ

滑り台の奥には、何やら奥に進める通路が。

アンパンマンの映画のイラストが。

キャラクター達がいっぱい。

絵本やアニメのシーンを再現した大きなジオラマが設置してありました。

1つのジオラマとしてはかなりの大きさです。

奥には小さなバイキン城がありました。



⑫うみとおそらのボールパーク

建物の一番奥は「うみとおそらのボールパーク」という、ボールで遊べるエリアになっています。神戸とは段違いに広いです。

ショーが始まると言うので、一旦外に出るよう促されました。その後、しばらくして行ってみると。

アンパンマンショーが始まってました。お客さんでいっぱいでした。



⑬アンパンマンカーニバル王国

一通り施設内の遊びスポットを紹介。最後の遊び場はミュージアムの入口横にある「アンパンマンカーニバル王国」。こちらも神戸同様、別途料金がかかりますがオリジナルのゲームで遊ぶことができるスポット。

施設内の遊びスポットは神戸と比較すると、共通する遊び場が多いですが、神戸よりも面積が広くてゆったりとしています。

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