外観・内観
2026年8月14日、お盆休みで帰省するため東京駅へ。東海道新幹線に乗り込む前に、駅弁屋祭に駅弁を調達に来ました。

今回はどの駅弁にしようか店の隅々まで物色していると、店の奥で目に留まった品がありました。

さば棒寿司(1600円)。筆者、鯖が大好きなんですよ。そしてサバの押し寿司も。

その隣には手押し焼き鯖寿司(1480円)という品もありました。過去にえんがわ寿司と炙りえんがわ寿司を食べ比べたブログが好評だったので、今回はこの2種類の鯖寿司を食べ比べてみることにしました。

実食
さば棒寿司(1600円)、手押し焼き鯖寿司(1480円)の2種類を購入し、新幹線車内でランチタイム。

さば棒寿司はチキン弁当でお馴染み、JR東日本クロスステーションの商品。脂ノリの良い国産の真さばを使用しているそうです。

焼き鯖寿司は福井県にある越前田村屋というお店の商品。福井県知事賞を受賞した品なんだとか。

2種類共箱から出してみました。2つ共鯖を半身使用し、けっこうな大きさです。

まずはさば棒寿司からいただいていきます。鯖寿司は笹の葉が敷かれており、鯖の上には薄い昆布が被せてあり、8等分にカットされています。

横から見た断面図。シャリとネタがちょうど半々くらいの割合で、鯖の肉厚感が凄い。食べてみると、想像通り肉厚で食べ応えがあるが、柔らかくて脂のりが良い。

ネタとシャリの間には刻んだ生姜と胡麻がたっぷりで、胡麻の風味が良いアクセントに。そして鯖もシャリもめっちゃ酢が効いてて酸味が凄くて超さっぱり。ここまで酢の効いた寿司は初めてかも。場所によりますが、やや鯖独特の生臭い風味を感じる所も。

お次は手押し焼き鯖寿司を食べていきます。しっかり火が通っているのか、皮が茶色くなっています。お寿司は6等分にカットされています。

食べてみると、想像通り皮が芳ばしく、脂がめっちゃのってる。身は柔らかくてホロホロ。脂がジュワ~っと口の中に広がる。

シャリとネタの間には椎茸煮と甘めの味付けの生姜がサンドされていました。鯖自体の脂が凄いが、酸味も合わさって後味はさっぱり。脂と酸味のバランスが良いし臭みが無いです。

両方美味しかったんですが、食べ比べてみた結果、筆者的に焼き鯖寿司の方がより美味しかったです。皮の芳ばしさ、身の柔らかさ、脂と酸味のバランスが高評価でした。さすが福井県知事賞を受賞した品ですね。

店舗情報・外部リンク
店舗情報
駅弁屋 祭
TEL:03-3213-4353
住所:東京都千代田区丸の内1-9-1 JR東京駅 グランスタ東京内 1F 中央通路エリア(改札内)
営業時間
5:30~22:00
定休日:なし





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